大好きな美容医療を日々楽しく、真剣に学び取り組んでおります。
好きな分野だからこそ自然と新しい知識・技術に興味が湧き、一人ひとり異なるお肌にどのように施術をすべきかを常に考えております。
日々精進し、英津子先生の右腕となれるよう全力で頑張ります。
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- 美容外科医(美容皮膚科医)になろうと思ったきっかけを教えてください
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学生時代より皮膚に興味があり皮膚科医になりました。
様々な疾患を学んでいく中で、エイジングケアという分野にも非常に興味を持ち、美容皮膚科医になりました。
- どのようなお悩みをもつ患者様が多いですか?
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シミ、しわ、たるみ、お肌のくすみ、ニキビ、ホクロ、毛穴、乳輪トレチノイン治療など。
症状と患者さまのご要望を照らし合わせながら、注入系・照射系治療、ダウンタイムの短い治療などご提案させていただきます。
- 仕事に対して先生が『大切にしている』ことは何ですか?
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一人ひとりの患者さまにじっくり、しっかりと向き合うこと。一つ一つの施術を丁寧に行い、自然な美しさを目指します。
- 印象に残っている患者様、あるいはエピソードを教えてください。
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長年、肝斑でお悩みの患者さまが、意を決してご相談に来てくださり、治療開始後、「お肌がきれいになりメイクが楽しくなった!」「素肌に自信が持てるようになった!」「もっと早く相談に来ればよかった!」と、とても喜んでいただきました。
また、目の下のくぼみ、たるみやほうれい線の治療をした患者さま方に、若々しくなったととても喜んでいただき、こちらまで嬉しくなりました。
- これから先、「美容整形」はどうなっていくと思いますか?
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ますますオープンになり、幅広い年代の方々が気軽に受けられるものになっていくと思います。
新しい治療が次々と出てきておりますので、日々知識や技術を更新し身につけ、患者さまに提供していきたいと思っております。